県内の気温は、今月に入ってから平年より高い日が続き、まとまった積雪もない。

今月上旬や中旬に予定していた営業開始を延期するスキー場が相次いでいる。

北杜市のサンメドウズ清里スキー場は6日、予定通りに安全祈願祭を開いたが、11日に予定していたオープンを18日に延ばすことを決めた。
担当者は「これまでうっすらと雪が舞った程度。2〜3日間、雪が降れば開業できるのだが」。

鳴沢村のふじてんスノーリゾートは5日の営業開始を延期した。
担当者は「今週末までに営業を始めたい」と話す。

甲府地方気象台によると、6日の各地の気温は、甲府の最高が15.3度(平年12.3度)、最低は1.4度(同0.6度)、河口湖が最高16.1度(同9.7度)、最低零下1.5度(同零下2.8度)など、県内10カ所すべての観測所で最高気温が平年を上回った。
(asahi.com)