スキーシーズンを前に、リフトの座席を取り付ける職員ら=七尾市多根町でスキーシーズンを前に、七尾市多根町の七尾コロサスキー場で五日、リフトの座席の取り付け作業が行われた。能登地方で唯一のスキー場は二十三日にスキー場開きをする。

職員や地元住民ら九人が作業をした。リフトは全長二百二十一メートルで、二人乗りの座席四十七台を九・六メートル間隔で取り付けた。

重さ約八十キロの座席を三人がかりで一台ずつ倉庫から運び出し、ナットを締めてケーブルにしっかりと固定した。

今後はスキー場開きに向けて、安全ネットや案内板などを設置する。職員らは「雪が降り積もって滑れる状態で二十三日を迎えることができれば」と期待していた。
(松田士郎)