青空が広がる中、雪の感触を楽しむスノーボーダーら福島県北塩原村のスキー場「グランデコスノーリゾート」が1日、東北のトップを切って今シーズンの営業を始めた。

晴天の下、スキーヤーやスノーボーダーらが初滑りを楽しんだ。

スキー場によると、積雪が20〜30センチに達し、暖冬だった昨年より10日早く営業を始めた。初中級者向けの約2キロのセンターコースが滑走可能で、積雪によって今後コースを拡大していく。

今シーズンは、初中級者用の障害物を新たに設けたり、人工降雪機を増やしたりして充実を図った。

営業担当者は「天候に恵まれ、良いスタートになった。昨シーズンを上回る20万人以上の来場者を目指したい」と話していた。

1日には、猪苗代町の箕輪スキー場も営業を始めた。
(河北新報)