所々地面がむき出しの石子ゲレンデ宮城県蔵王町のみやぎ蔵王えぼしスキー場で1日、県内のトップを切りスキー場開きが行われた。

十分な雪に恵まれず、滑走可能なコースはまだなく、スキーヤー待望の初滑りはお預けとなった。

標高1100メートルの石子ゲレンデであった式典には約100人が出席。無事故祈願の神事やテープカットに続き、模範滑走が行われた。

最上部にある石子ゲレンデの積雪は20センチ。雪不足で迎えるスキー場開きは2年連続で、同スキー場は「あと1、2回雪が降ってくれれば」と期待している。
(河北新報)