シーズン中の安全を祈願するハチ北スキー場の「冬山開き安全祈願祭」=1日、香美町村岡区大笹 美方郡内スキー場のトップを切って1日、兵庫県香美町村岡区大笹のハチ北スキー場の「冬山開き安全祈願祭」がゲレンデ内のプチホテル青い鳥近くで行われ、約70人の関係者がシーズン中の安全やスキー客増大を祈願した。

神事は鉢伏山を望む場所で行われ、黒野神社(同区村岡)の田中基彦宮司が祝詞奏上、四方の清めの儀式などを行った後、ハチ北観光協会の西村勝正理事長らが次々と祭壇に玉ぐしをささげた。

ハチ北スキー場は昨シーズン、チューブそり専用コースを設けるなど魅力づくりを強化し、約16万人が来場。今シーズンは約20万人の来場を目標にしている。

西村理事長(41)は「お客さんのニーズに応えていき、昨年以上の来場者を迎えたい」と話していた。

同スキー場は人工雪によるゲレンデ造りも着々と進んでおり18日にオープンし、本格的なスキーシーズンを迎える。
(日本海新聞)