この雪崩による死者はこれで2人となるおととい北アルプス立山でスキーヤーなど6人が雪崩に巻き込まれた事故で、意識不明の重体となっていた長野県の33歳の男性が2日朝、死亡しました。

この雪崩による死者はこれで2人となりました。

この事故はおととい午前、立山・室堂の標高2400メートルの大谷付近でスキーやスノーボードをしていた男性6人のグループが雪崩に巻き込まれたものです。

この雪崩で意識不明の重体となっていた長野県小谷村の会社員、磯川暁さん(33)が2日午前9時半ごろ死亡しました。

死因は、雪に埋もれて窒息したことによる低酸素脳症でした。

上市警察署によりますと磯川さんは6人の先頭をスキーをはいて進んでいました。

発見時は深さ1mほど雪に埋もれていたということです。

この雪崩では東京都の会社員、武田悠さん(32)が死亡、ほか3人が骨を折るなどのけがをしています。
(北日本放送)