人工降雪機使いゲレンデ造り ハンタマ塩原 来月4日営業へ【那須塩原】湯本塩原のスキー場「ハンターマウンテン塩原」で、12月4日のオープンに向け、人工降雪機によるゲレンデ造りが急ピッチで進んでいる。

氷点下3度以下まで冷え込む夜を待っての作業。ここ数日、比較的暖かい日が続いて作業は一時中断していたが、28日午後9時には山頂の明神岳(1638メートル)付近の気温が氷点下3・6度になり、5日ぶりに再開した。

4日に営業開始予定の全長約800メートルの上級者向けコース「ウォールストリート」では、午後10時前から防寒着に身を包んだ従業員28人が、2種類の降雪機33台をフル稼働させた。ノズルから一斉に噴き出された霧状の水はたちまち雪になり、ライトに照らされたゲレンデを白く覆った。

同スキー場のスタッフは「オープンを心待ちにしているスキーヤーのためにも、いい雪を造りたい」と翌朝まで作業を続けた。

問い合わせは同スキー場電話0287・32・4580。
(下野新聞)