初滑りを楽しむスノーボーダー=島根県飯南町佐見、琴引フォレストパークスキー場 島根県飯南町佐見の琴引フォレストパークスキー場が山陰両県のスキー場のトップを切って27日オープンし、人工雪のゲレンデで若者や親子連れら約180人が初滑りを楽しんだ。

同スキー場の営業開始は昨年より1週間早い。人工造雪機で約3週間前からチェリーコース(390メートル)を整備した。12月11日にはパインコース(830メートル)も滑走可能になる予定。

この日は晴天に恵まれ、色鮮やかなウエアを着たスキーヤー、スノーボーダーは気持ちよさそうにシュプールを描いていた。松江市上乃木四丁目の会社員、藤谷迪彦さん(25)は「気温が高い割に雪が締まっていて滑りやすい」と話した。

山陰両県の他のスキー場は瑞穂ハイランド(島根県邑南町)が12月4日、だいせんホワイトリゾート(鳥取県大山町)と三井野原スキー場(島根県奥出雲町)が同月23日、アサヒテングストン(浜田市旭町)が同月29日にオープンする予定。
(山陰中央新報)