人工降雪機の試運転(茶臼山高原スキー場で)スキーシーズンを前に、愛知県内唯一のスキー場の茶臼山高原スキー場(豊根村)で、26日から人工降雪機の試運転が始まった。オープンは12月18日の予定。

同スキー場は、茶臼山高原の萩太郎山(標高1358メートル)の斜面に設けられた約1キロのコースで、毎年6〜7万人がスキーやスノーボードを楽しむ。

同スキー場にある人工降雪機は大小合わせて8台。この日は第3セクター「とよね観光」の職員らが、ファミリーゲレンデになる予定の緑地広場にファンタイプの6台を持ち出して、正常に作動するかなどをチェックした。

本格的なゲレンデ作りは12月1日から始める予定だが、今年は例年より気温が高めで、とよね観光の村井勝久・施設課長は「マイナス3度以下にならないと人工降雪機を稼働できない」と、作業の遅れを心配する。

オープン日までにはファミリーゲレンデを整備する予定。第1、2ゲレンデが滑走可能になるのは、12月下旬になる見込みだという。
(東日新聞)