25日昼前、北アルプスの浄土山でスノーボードをしていた男性が転んで足の骨を折る大けがをしました。

上市警察署によりますと25日午前11時半頃、北アルプス、浄土山の北側、標高およそ2650メートルの斜面でスノーボードをしていた東京都品川区の自営業、加藤直之さん(38)が滑走中に転倒しました。

一緒に来ていた友人から連絡を受けた山小屋が警察に通報し、加藤さんは県消防防災ヘリコプターで病院に運ばれましたが、左足の骨を折る大けがです。

警察によりますと25日朝の室堂の積雪はおよそ160センチで、加藤さんは転んだときのことについて「足下の雪が部分的に崩れた」と話しているということです。

警察では、これから本格的な冬山シーズンに入ることから、登山者やスキー・スノーボード客は十分に注意するよう呼びかけています。
(北日本放送)