参考画像:テクノアルピン V3関西の大型スキー場、びわ湖バレイ(大津市、富井哲社長)は重油消費量を従来の10分の1に減らせるイタリア・テクノアルピン社製の省エネ型降雪システムを国内で初めて導入した。

1台のコンピューターで降雪機23台を制御し、安定的に人工雪を作る。12月上旬の試運転を経た後、造雪作業を始める。

導入費用は約3千万円。「キリン」の愛称を持つ新型の降雪機は、センサーで降雪機ごとに気温や湿度を感知、コンプレッサーで圧縮した空気と水を混合して噴射し滑走しやすい人工雪を作る。

従来の降雪機に比べ、重油使用量が減り二酸化炭素(CO2)排出量を削減できるという。新型降雪機は主に初中級コースに設置する。
(日本経済新聞)

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