気象情報会社ウェザーニューズ(東京都港区)は24日、全国のゲレンデの降雪予想(11月下旬〜来年3月)を発表した。

北海道や東北地方は寒気の流入が長続きしないため、ゲレンデの降雪量は昨シーズン同様に平年より少なめになり、関東以西の地域では平年並みになる見込み。

東北地方のゲレンデは今月末は降雪があっても解けるのが早く、平年に比べて積雪量は少ない見込み。

12月中旬〜2月前半は、冬型の気圧配置になる日が増えて本格的な寒気が流れ込み、まとまった雪が降る日が多くなりそう。

この時期は雪質の良い状態でスキーやスノーボードが楽しめそう。2月後半〜3月中旬は寒気が一時離れるものの戻る日もあり、ゲレンデには滑走に十分な雪が残る。

3月下旬になると暖かい日が増えて徐々に雪解けが進む見込み。

年末年始は、全国的に冬型の気圧配置となって強い寒気が流れ込む可能性があり、北海道から西日本までゲレンデでは豊富な新雪が期待できるという。
(山形新聞)