スキーシーズンを前に急ピッチで進むリフトの整備作業12月11日の今季営業開始を前に、国設芦別スキー場でリフトにいすを取り付ける作業が急ピッチで行われている。

同スキー場にはペアなど3基のリフトがあり、昨季は92日間で約15万7千人が利用した。運営する芦別振興公社は15日から取り付け作業を始め、作業員が計411個のいすをロープに取り付けている。18日にも作業を終える予定だ。

今年は、ゲレンデに雪が全くなく、芝生の緑が目立つ。昨年もシーズン序盤は雪が少なく、オープンを予定より1週間繰り下げて12月19日としただけに、同公社は「一日も早く本格的な雪を」と空模様に期待している。
(北海道新聞)