初滑りを楽しむスノーボーダー(12日、片品村の丸沼高原スキー場で) 片品村東小川の丸沼高原スキー場が12日、関東地方の屋外スキー場のトップを切って営業を開始した。

施設内で製造した人工雪をゲレンデにまき、厚さ約60センチ、幅約30メートル、長さ約400メートルのコースを整備。昨年より2日早いオープンとなった。

インストラクターによるデモンストレーション滑走などのオープニングイベントの後、午前8時20分頃から待ちかまえていたスキーヤーやスノーボーダーがゲレンデに繰り出した。

周囲の山々では紅葉が最後の盛りを見せており、訪れた人たちは、木々の彩りを楽しみながら、初滑りを楽しんでいた。

徐々にコースを広げ、1か月ほどで全14コースが滑れるようになる。
(読売新聞)