一足早くスキーシーズン 狭山スキー場がオープンひと足早くスキーシーズン到来―。所沢市上山口の西武ドーム球場に隣接する屋内人工スキー場「狭山スキー場」が22日オープン。約500人のスキーヤーやスノーボーダーが初滑りを楽しんだ。

同スキー場は全長320m、幅30m、最大斜度15度。9月から人工雪を散布し、総散雪量約1万t、積雪80cmのゲレンデを造った。ゲレンデ入り口には高さ1・3mの雪だるまが登場し、初滑り客を迎えた。

アルペンスキーの木村公宣元全日本代表選手らが午前10時前、最上部から一斉に滑降、華麗な滑りを披露し、テープカットを行った。この後、カラフルなスキーウエアに身を包んだ一般客が次々と斜面を滑り下りた。

初滑りを楽しんだ川越市の主婦(64)は「雪質が良く、とても滑りやすかった」と笑顔で話した。営業は来年4月3日までで、8万6千人を超す入場者を見込んでいる。問い合わせは、狭山スキー場(TEL04・2922・1384)へ。
(埼玉新聞)