1000メートルに拡張された次世代スノーマット「ピス・ラボ」のゲレンデ=郡上市白鳥町、ウイングヒルズ白鳥リゾート郡上市白鳥町のスキー場、ウイングヒルズ白鳥リゾートは、今季から雪が少なくても滑走できる次世代スノーマット「ピス・ラボ」を日本初の全長1000メートルに拡張する。オープンを控えた20日、開発したスポーツ用品大手のアルペンが同所でゲレンデ滑走体験会を行った。

熱伝導性が低いポリエチレン製のピス・ラボは、地熱を遮断し雪が解けにくい構造。雪がない夏でも直接その上を滑ることができる。

ウイングヒルズは昨季に幅30メートル、長さ300メートルのピス・ラボを導入したが、今季は長さ1000メートルに拡張。その上に造雪機で1メートルの雪を敷き詰め、30日に早くもオープンする。

スキー場関係者ら約70人が訪れた体験会では、ピス・ラボの上を直接滑走。体験者からは「自然の雪に近く、自分の描いたラインで滑ることができる」といった意見が聞かれた。

ウイングヒルズは、来夏からサマー営業を予定している。
(岐阜新聞)