リフトにいすを取り付け、シーズン到来に備える職員=小松市尾小屋町で<br>
スキーシーズンの到来を前に、小松市尾小屋町の大倉岳高原スキー場で十九日、リフトのいすの取り付け作業が始まった。

市施設管理公社の職員が三人がかりで重さ約九十キロのいすを持ち上げ、第一ペアリフト(全長約八百九十メートル)のケーブルに十二メートル間隔で固定した。二十一日までに三基のリフトに計三百三十六個のいすを取り付ける。

今シーズンは、十二月十七日以降に雪が積もり次第、営業を始める予定。管理事務所によると、積雪に恵まれた昨冬は過去五年間の平均利用者数を40%上回る約四万五千人以上が利用した。
(中日新聞)