はや冬支度 神鍋高原スキー場 /但馬豊岡市日高町の神鍋高原スキー場「アップかんなべ・みやの森コース」で15日、人工造雪機によるゲレンデづくりが始まった。

1日約300トンの人工雪を使い、長さ650メートル、幅20メートル、厚さ80センチのゲレンデを約1カ月かけてつくり、関西一早い11月19日のオープンを目指す。

昨年は雪不足のため2月末で営業を終了、スキー客はピークだった約10年前の半分の約4万人にとどまったという。

スキー場を経営する神鍋観光の和田浩司社長は「猛暑の年は雪がたくさん降ると地元で言い伝えられている。今年は自然雪と、舞鶴若狭自動車道の無料化の効果に期待したい」と話していた。
(asahi.com)