リフトに座席を取り付ける従業員ら=高山市高根町日和田、チャオ御岳スノーリゾート高山市高根町日和田のスキー場「チャオ御岳スノーリゾート」で13日、リフトの座席の取り付け作業が行われた。紅葉が広がってきた御岳山を背景に、スキー場では早くも冬支度が始まった。

同スキー場は御岳山の北斜面にあり、良質な雪や乗鞍岳の眺望などが人気。リフトの準備は飛騨地域で一番早く、毎年10月中旬に行っている。

秋晴れのこの日は、従業員10人が標高約1800メートルにあるペアリフト乗り場で114台の座席を取り付けた。14日はもう1基のリフトの準備を行う予定で、12月初旬のオープンに備える。今年の夏は猛暑だっただけに、冬は雪に恵まれるようスキー場関係者は期待を膨らませている。
(岐阜新聞)