高島市内の4スキー場でつくる同市スキー場協議会(会長、古谷正之・箱館山スキー場支配人)は今季、新たに同市内の9宿泊施設と提携し、宿泊客にリフト券の大幅割引の特典を付けるなど一丸となってスキーヤーの呼び込みを図る。マスコットキャラクター2体が6日、市役所を訪問して結束をアピールした。

4者は箱館山スキー場=今津町▽国境高原スノーパーク=マキノ町▽マキノ高原マキノスキー場=同▽朽木スノーパーク=朽木。同協議会によると、昨季、関西約30のスキー場来場者は5〜10%下がったが、初めて4者が結束した高島では一昨季並みの約15万人を維持し、成果があったという。

今季は宿泊客誘致にも力を入れ、同市の主なホテル、旅館、民宿村(箱館山、マキノ高原計28軒)などと提携し、便宜を図る。共通ポスターの製作や4スキー場すべてにマスコットキャラクターを整え、子どもや若者らにもアピールする。

総合案内はびわ湖高島観光協会(0740・22・6111、火曜休み)。
(毎日新聞)