プレオープンし、スノーボーダーが早速練習した「小布施KINGS」通年利用できるスキー、スノーボードのジャンプ練習施設が5日、上高井郡小布施町にプレオープンした。

エアマットに着地するタイプで、長野市のスノーボード用品製造販売会社が運営。早速、県内外のスノーボーダーが豪快なジャンプを見せていた。

施設名は「小布施KINGS」。雁田山のふもとの町立公園「冒険の森」内にある。コースは3種類。初級が全長約20メートル、中、上級はいずれも約80メートルで、斜度に差がある。スノーボードやヘルメットのレンタルもする。
運営する「ポーザーズプロダクションズ」によると、エアマットを使った国内の練習施設はこれまで神戸市の1カ所だけだった。ゲレンデに比べ体への負担は小さく、水に飛び込むタイプより練習効率が良いという。この日、訪れた須坂市の財団法人職員鶴田篤さん(38)は「近くにいつでも練習できる場所ができてありがたい」と話していた。

本格オープンは9日。営業時間は平日が午後1〜10時、土日祝日が午前10時半〜午後10時。料金は、平日が4時間で4200円(女性と中学生以下3200円)、土日祝日が2時間半で3200円(同2500円)。
(信濃毎日新聞)

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