マットゲレンデでスキーを楽しむ子どもたち(大津市木戸のびわ湖バレイで) 大津市木戸のスキー場「びわ湖バレイ」で2日、人工マットを使ったスキー教室が開かれ、秋空のもと、親子連れら約10人が心地良い汗を流した。

スキー愛好者が減るなか、スキーの魅力を広く知ってもらおうと、今年から始めた。オフシーズンはソリ遊び用として開放している人工マットゲレンデ(幅15メートル、長さ40メートル)を使用。スキーや靴などの道具は、雪上と同じものを使う。
子どもたちは、最初は下を向きがちだったり、姿勢がうまく保てなかったりしていたが、スタッフの助言で徐々に上達し、斜面を軽快に滑り降りた。

家族5人で参加した大津市坂本、同市立坂本小2年の中島健士朗君(7)は「スキーは初めてだったけど、面白かった。冬に雪の上で滑ってみたい」と喜んでいた。

教室は9日にも開かれる。ロープウエーの往復料金、スキーなどのレンタル料と、4時間のレッスンがセットで2500円。問い合わせはびわ湖バレイ(077・592・1155)。
(読売新聞)