100万本がかれんに咲くコスモスウォッチング=砺波市の夢の平スキー場 「2010となみ夢の平コスモスウォッチング」は2日、砺波市の夢の平スキー場で開幕し、訪れた家族連れらが約100万本のコスモスの花を楽しんだ。ことしは10、11日に初めてJR砺波駅から1時間ごとの無料シャトルバスを運行し、8〜11日開催の「となみ球根まつり」(富山新聞社後援)の会場も経由することにより、市内を訪れる行楽客の利便性向上を図る。

コスモスウォッチングは砺波市の4大花イベントの一つで、ことし23回目。2・4ヘクタールのゲレンデには「センセーション」「シーシェル」など6品種100万本が3分咲き程度となり、9日ごろからが見ごろとみられる。開会式では、山本稔実行員会長、上田信雅砺波市長らがあいさつした。
会期は17日までで、これまでの日曜、祝日に会場と庄川水記念公園を結ぶシャトルバスに加え、10、11日にはJR砺波駅から1時間間隔のシャトルバスを運行する。バスは午前9時からで、チューリップ四季彩館で開催の球根まつりの会場を経由し、渋滞解消を狙うとともに、相乗効果を図り、2つのイベントを盛り上げる。

期間中の土日、祝日は普通車400円の交通整理料が必要で午前9時から午後4時までリフト(大人400円、中学生以下200円)を運行する。

9、10日に行われる予定だったナイトウォッチングはクマ出没の影響で中止されることになった。
(富山新聞)