湯崎英彦広島県知事に企画内容を説明するバンクーバー冬季五輪スノーボード日本代表の竹内智香選手(左)広島県北広島町西八幡原の八幡高原191スキー場で来年2月、「ワールドスノーボードフェスティバルin広島2011」が開かれる。県内スキー産業の低迷が続く中、誘致活動を展開した県や町などは「活性化の起爆剤に」と期待を寄せる。競技の普及とファン層の拡大を目指し、国内外の有力選手が参加を予定する。

県や県観光連盟、北広島町などが、9月に実行委員会を設立し、実施計画をまとめる。

計画案では、来年2月12日に開催する。スノーボードができれば出場できるビギナーズレースや、有力選手に勝負を挑むスピードレース、選手との交流会などがある。ワールドカップを転戦する有力選手は、直前の韓国大会後に広島入り。スイスやオーストリアなどの外国人選手約50人、国内選手約100人が参加を予定する。
(中国新聞)