四季を問わずスキーやスノーボードのフリースタイルジャンプが練習できる施設「バッグジャンプ」が養父市大屋町の若杉高原おおやスキー場にオープンした。今年2月導入された北海道・ニセコのスキー場に次いで全国2例目。

長さ約30メートル、斜度20度のプラスチック製斜面を滑ってジャンプ。エアリアル(空中演技)を行った後に、布製の袋に空気を入れて膨らませた高さ3メートル、15メートル四方のエアマットに着地する。

空気で衝撃を緩和するため安全で、フリースタイル競技で国内トップクラスの選手も利用しているという。豊岡市日高町名色、会社員、糸乗誠之さん(26)は「スノーボードの練習をしているが、けががしにくいので安心です」と話していた。

営業は平日が午前10時〜午後3時半、土、日曜が午前9時半〜午後5時。料金は1時間1000円、1日4500円。木曜休み。若杉高原管理事務所(079・669・1576)。
(毎日新聞)

http://www.ooya-ski.jp/