滑走面が110平方メートルの鉄製のボウル(シブヤ経済新聞)スノーボード、スケートボードなど、ボードスポーツに関連した12ブランドを取り扱うザ・バートン・コーポレーション(渋谷区神山町9)は6月2日、同社1階のスケートボード施設を「Analog Bowl Park」として無料で一般開放した。

これまで通称「BURTON BOWL」として主に社内スタッフが利用していたが、「スケート環境が乏しい都心部で場の提供を」(ブランドマネジメントの村松正規さん)と一般開放を決めた。同社契約ライダーたちのホームパークとしても活用する。

350平方メートルの施設面積に、滑走面110平方メートルの鉄製ボウル、高さ80センチのミニランプ、フラットバンクの3セクションを併設。へルメットとプロテクションは各5セットを無料レンタルする。

開放から1週間で約40人の登録があり、 老若男女問わず100人程度の利用があった。これまで、「雨天時、夏・冬など気温に関係なく快適に楽しめる」「渋谷でスケートができる」点などが好評だという。

村松さんは今後、同施設が「近郊のスケータたちの情報交換や、子どもや女性などがスケートを始めるきっかけ作りに役立てば」と期待を寄せる。「さまざまなターゲットに向けていろいろなイベントを計画していきたい」とも。
 
一般開放は水曜・木曜・金曜の18時〜21時。利用にあたっては誓約書への記入と、正規ディーラーなどからの認印が必要。
(みんなの経済新聞ネットワーク)