県は9日、主な県内スキー場22カ所の今季(09年11月〜10年5月)のスキー客は延べ101万9978人で、前季より4%減少したと発表した。

2季連続の減少。県観光課は、シーズン当初の雪不足で1週間近く開業が遅れた施設があることや、ピークの年末年始、3月の連休に大雪が降るなど悪天候に見舞われたことを減少原因に挙げる。

県は、海外からの誘客に昨年から力を入れており、豪州では来季用に10程度の旅行商品ができたという。佐々木敬主査は「これだけの商品ができたのは初めてです。来季の増加を目指したい」と話す。
(毎日新聞)