ノルン水上スキー場のゲレンデを彩る40万株のスイセンが見頃を迎え、家族連れらでにぎわっている=10日、みなかみ町寺間(写真:産経新聞)群馬県みなかみ町寺間の「ノルン水上スキー場」で「すいせん祭り」が開かれ、ゲレンデに植えられた40種、40万株のスイセンが見ごろを迎えている。

運営する群馬スノーアライアンスによると、祭りはシーズンオフのスキー場の活性化を図ろうと、3年前から毎年開催している。今年は19種、28万株のスイセンを新たに植栽。4月の寒さの影響で例年より約2週間開花が遅れたが、連休中の晴天で一気に開花し、斜面一面を鮮やかに彩っている。

3歳の息子と訪れた前橋市広瀬町の会社員は「高原の風に乗った花の香りにも包まれて、さわやかで気持ちがいい」と話していた。祭りは23日まで。
(産経新聞)