バンクーバー冬季五輪入賞選手らとのお茶会で、出席者と言葉を交わされる天皇、皇后両陛下。中央はフィギュアスケート女子シングル銀メダリストの浅田真央選手=10日午前10時38分、皇居・宮殿「連翠」(大西史朗撮影)(写真:産経新聞)天皇、皇后両陛下は10日午前、皇居・宮殿にバンクーバー冬季五輪の入賞選手らを招き、茶会を催された。

フィギュアスケートの浅田真央、高橋大輔、安藤美姫の各選手や、スピードスケートの長島圭一郎、加藤条治の両選手、フリースタイルスキー・モーグルの上村愛子選手、カーリング女子の「チーム青森」のメンバーなど、日本を盛り上げた顔が華やかにそろい、両陛下や皇族方が言葉を交わされた。

メダリスト7人と、各競技で4〜8位に入った入賞者ら50人が出席した。服装の乱れが話題となったスノーボードの国母和宏選手も対象となったが、欠席した。

全日本スキー連盟(東京)の広報担当者は国母欠席の理由について「現在、オフシーズンで米国遠征中のため不在との連絡があった」と説明している。
(産経新聞)