29日午前9時55分ごろ、山ノ内町平穏の志賀高原・寺小屋スキー場で、スキーの大回転競技中だった名古屋市名東区にじが丘3の介護士、永田仁子さん(39)がコースを外れ、立ち木にぶつかった。永田さんは胸などを強く打ち、中野市内の病院に運ばれたが死亡した。

中野署によると、滑走中に永田さんの左足のスキー板が外れ、コース外に出たとみられる。衝突した木は直径約15センチだった。現場の斜度は19度で、中級コース。逸脱防止のネットやさくはなかった。ヘルメットとプロテクターは着けていたという。
(毎日新聞)