気軽に自然と触れ合ってもらおうと、県立博物館は「飛んでけ!! アサギマダラ」と題したチョウの移動を調べる観察会の募集を始めた。

アサギマダラは長距離を移動することが確認されており、昨年の観察会で放したアサギマダラが大分県姫島村で発見されている。

県立博物館によると、アサギマダラは秋になると南下するという習性を利用し、観察会は8月8日に日光市湯元のスキー場で開催する。

現地でアサギマダラを捕獲。羽に場所・日付・採集者をサインペンで記した後に放し、インターネットの掲示板で場所などの情報を交換し、捕獲の連絡が来るのを待つという。

観察会の問い合わせは同博物館(電話028・634・1311)へ。
(毎日新聞)