積雪で冬期は閉鎖されている沼田市と栃木県日光市を結ぶ国道120号の金精峠(金精道路)=片品村東小川=で、来月23日の開通を前に、除雪作業が急ピッチで進められている。24日は雪の降る中、除雪車2台がフル稼働で、雪を吹き飛ばしていた。

丸沼高原スキー場と日光市湯元を結ぶ同峠区間(延長約17キロ)は、昨年12月25日正午から閉鎖されている。積雪は例年よりやや多く、1〜2・2メートル。作業は同スキー場から金精トンネル口までの区間で進められており、あと2キロを残すほどになっている。栃木県側の除雪作業は4月5日に始まる。
(毎日新聞)