大山スキー場管理組合(組合長・森田増範大山町長)は17日、加盟する大山山ろくの4スキー場を今季訪れたスキー・スノボー客が14万5900人(昨季比1・3%増)だったと発表した。2月後半以降の天候悪化が響いて微増に終わり、目標の17万人に届かなかった。

今季は12月23日のスキー場開き祭前から滑走可能となり、12月の入り込み客は8900人(前年同月比39%増)と順調な滑り出しだった。1月も積雪が安定して7万2000人(同7・3%増)と期待がふくらんだ。ところが2月になると、気温が上昇する日があり、春一番の強風などでゲレンデ状態が悪化。25日には3スキー場が営業終了か一時中断に追い込まれた。3月は一時期、積雪が回復し、リフト運転を再開したものの2800人(同40・4%減)と低迷したという。
(毎日新聞)