バンクーバー冬季五輪のスノーボード女子ハーフパイプで準決勝に進出した中島志保選手(31)が5日、地元の養老町役場を訪れ、稲葉貞二町長に五輪の報告をした。

稲葉町長は「お疲れ様。町民みんなで応援していました」と慰労。中島選手は「皆さんに応援していただいているので予選で落ちるわけにはいかなかった。準決勝2回目で、取り組んできた技を発揮しようとしたが、転倒してしまい、悔しかった。今後のことはシーズンが終わってから考えます」と語った。

中島選手は2度目の五輪。前回は日本勢最高の9位。今回は準決勝1回目は決勝進出ぎりぎりの6位だったが、2回目で抜かれ、決勝進出を逃した。
(毎日新聞)