防水・耐衝撃性能を向上したコンパクトデジカメ「ペンタックス オプティオW90」(写真:産経新聞)HOYAは25日、水深6メートルで連続2時間の撮影が可能なコンパクトデジタルカメラ「ペンタックス オプティオW90」を3月中旬に発売すると発表した。高い防水性能に加え、高さ1.2メートルからの落下による衝撃に耐えるほか、マイナス10度の低温環境下でも動作するなどアウトドアで快適に使えるようにした。

発売当初は月産4万台を目指す。高い耐久性能に加え。植物の葉脈や小さな昆虫など肉眼ではわかりにくい微小な被写体を大きく拡大して撮影したり、液晶モニターで観察できる「デジタル顕微鏡」機能を搭載。あらかじめ登録した犬や猫などペットにピントが合うと自動的に撮影できる機能も備えた。有効画素数は約1210万画素で、市場想定価格は4万円前後。

防水タイプのリモートコントローラーも別売りで用意し、海辺やスキー場でもカメラを遠隔操作できる。
(産経新聞)