冬季五輪スノボ銅のラゴ選手、「問題画像流出」で自主帰国へバンクーバー(CNN) 冬季五輪バンクーバー大会のスノーボード・ハイフパイプで銅メダルを獲得したスコット・ラゴ選手(米国)が20日、自身の銅メダルや女性ファンと一緒に写っている不適切な画像がインターネット上に流出した問題で謝罪し、自主的に予定より早く帰国することを決めた。

画像は2枚あり、19日午前に米芸能サイトTMZドットコムに掲載された。1枚はラゴ選手の腰から下の位置に下げられているメダルに、女性ファンがキスをしている性的行為を連想させる写真。もう1枚には、この女性が同選手の首にかけられたメダルを噛み、五輪代表のチームメートであるグレッグ・ブレッツ選手が傍観している様子が写っている。撮影時期や女性の身元は不明。

米スキー・スノーボード協会のマロルト会長兼最高経営責任者(CEO)によると、ラゴ選手は米五輪委員会と米スノーボード連盟に正式謝罪し、カナダを出国した。マロルト氏は同選手の品行問題やこうした状況は容認できないとしており、同選手も行動が不適切だったことを認めているという。同選手は今回の五輪での出場種目を全て終えている。
(CNN.co.jp)