岡田選手に大きな声援を送る同級生や親類ら(大津市・滋賀短大付属高)バンクーバー五輪スノーボード女子ハーフパイプに大津市出身の岡田良菜選手(19)が出場した19日早朝、母校の滋賀短大付属高(同市朝日が丘1丁目)には同級生や親類、在校生ら約80人が駆けつけ、スクリーンの前で大きな声援を送った。惜しくも予選落ちしたが「彼女らしい攻めの滑りだった」とあたたかな拍手が送られた。

外はまだ暗い午前5時半すぎ。岡田選手が映し出されると同校の会議室に集まった応援団からは「いけいけ岡田」「良菜がんばれ」と大声援が響いた。

岡田選手が現地へ出発する前に「バンクーバー頑張って」と書いた手紙を渡したといういとこの中尾想さん(7)は「ジャンプがすごかった。頑張っていてかっこよかった」とにっこり。岡田選手の2、3年時の担任だった奥田浩信教諭(48)は「スタートを切ったときにうるうるときた。前向きな彼女らしい滑りを見せてもらった。今日の結果を次に生かしてほしい」とエールを送った。
(京都新聞)