スノーボード男子ハーフパイプの2組8番目に服装問題に揺れた国母和宏(東海大)が登場、1本目で42.1点の高得点をマークした。

大型スクリーンに映る自分の紹介VTRを笑顔で確認し、笑顔でコースインした国母。転倒者続出の堅いバーンをもろともせずに、4つのエアを確実に決めて競技終了。42.1点の高得点に舌を出してガッツポーズを決めた。

公式服のルーズな着こなしや記者会見の態度が厳しい批判の対象となった国母だが、前日の最終調整で大技「ダブルコーク」を決めるなど、演技では好調さをキープしていた。

ほかの日本人選手では1組目で登場した世界選手権王者の青野令(松山大)が決勝進出を決めた。同じ2組の村上大輔(クルーズ)は1本目で転倒、15.1点に終わった。
(産経新聞)