スノーボード男子ハーフパイプは17日(日本時間18日)、バンクーバー郊外のサイプレスマウンテンで競技がスタートした。日本勢は1組6番目で登場した世界選手権王者の青野令(松山大)が難度の高い技に成功、決勝進出を決めた。

青野はトリノ五輪王者で優勝候補のショーン・ホワイト(米国)に次いで登場。1本目はジャンプの大技を封じ、技のつなぎを意識したテンポよい滑りをみせて33.2点でまとめ、2本目は大技「テン・エイティイ」を決めるなど43.1点に伸ばし、予選通過を決めた。

日本人選手は2組目で服装問題に揺れた国母和宏(東海大)、工藤洸平(シーズ)、村上大輔(クルーズ)が出場する。
(産経新聞)