バンクーバー五輪・スノーボード女子パラレル大回転に2大会連続出場する神戸市北区、家根谷依里(やねたにえり)選手(25)の壮行会が13日、同市中央区であり、恩師や友人ら約150人が駆け付け激励した。

トリノ五輪は北海道東海大から出場したが、「生まれ育った神戸の町から出場したい」と、卒業後は神戸市北区の自宅に戻った。

壮行会で、母校の同市立港島小(中央区)や同港島中の子どもたちが、自作の家根谷選手のイラスト入りポスターをプレゼントした。家根谷選手は「前回は緊張し失敗したが、4年間練習してきたことを出し尽くしメダルを狙いたい」と力強く抱負を語った。

予選は日本時間27日午前3時、決勝は同日午前5時15分スタート予定。18〜20日に群馬県片品村のスキー場で合宿をした後、21日にバンクーバーに出発する。(毎日新聞)