2月11日、バンクーバー五輪のスノーボード・ハーフパイプ米代表ハナ・ティター(写真)が、ハイチ地震の被災者支援を目的に女性用下着の販売に乗り出す。2006年撮影(2010年 ロイター/Robert Galbraith)バンクーバー冬季五輪でスノーボード・ハーフパイプ(HP)女子の米国代表に選ばれているハナ・ティターが、ハイチ地震の被災者支援を目的としたチャリティーのため、インターネット上で女性用下着の販売に乗り出す。

ティターは、2006年トリノ五輪のハーフパイプで金メダルを獲得後、自身のウェブサイト(www.hannahsgold.com)を通じてチャリティー活動にも力を入れており、ケニアで清潔な飲料水を確保するプロジェクトなどに参画。現在は、約1カ月前に大地震に見舞われたハイチの復興支援にも注力している。

ティターは11日の記者会見で、女性用下着の購入を通じてハイチ復興支援に募金できるウェブサイト(sweetcheekspanties.com)を立ち上げたと発表。下着1枚の売り上げ金から5ドルがハイチで活動する「国境なき医師団」に寄付され、5月までに総額10万ドルを集めることを目標にしているという。
(ロイター)