雪と氷のスポーツの祭典、第21回冬季五輪バンクーバー大会が12日午後6時(韓国時間13日午前11時)、バンクーバー・BCプレースでの盛大な開会式とともに17日間の熱戦の幕を開けた。

カナダでの五輪開催は、1976年のモントリオール夏季大会、1988年のカルガリー冬季大会に次いで3度目。7年前の国際オリンピック委員会(IOC)総会で、韓国の平昌などを破り、開催地に当選した。今大会には世界82カ国から2633人の選手が参加し、過去最多86個の金メダルをかけ争う。

開幕式の入場行進では、古代オリンピックの発祥地ギリシャが真っ先に入場。韓国は46番目に、選手と役員合わせて83人が力強く行進した。旗手はボブスレー代表のカン・グァンベ。今大会2人の選手が参加する北朝鮮も、24番目に入場した。

韓国は今大会で、金メダル5個以上獲得、2大会連続総合10位入りを目標としている。ショートトラックのほか、フィギュアスケート女子シングルのキム・ヨナ、2人のエースがぶつかるスピードスケートでの金メダル獲得に期待がかかっている。またボブスレー、スケルトン、リュージュ、スノーボード、スキー・フリースタイルなども注目の競技だ。
(聯合ニュース)