バンクーバー五輪のスノーボード男子ハーフパイプ(HP)で、五輪2連覇を狙うショーン・ホワイト(米国)が11日(日本時間12日)、当地で会見した。ホワイトは06年トリノ五輪を「メダルを取って帰ったら、みんなに顔を知られていた。不思議だったし、慣れるのに大変だった」と振り返り、「2回目(の五輪)で、ちょっと慣れている。自分でコントロールできると思う」と自信をうかがわせた。

日本勢についてホワイトは「カズ(国母和宏)は、いい友達だし才能がある。僕自身、以前はひざがガクガクしていたような技をやっている。日本の選手たちは進歩しているね」。新しい技へ挑戦するスタイルを崩さないことについては「選手は、新しいトリックを開発することが楽しみなんだ。天井は感じていない」などと語った。
(毎日新聞)