米誌フォーブスが発表した冬季スポーツ選手の所得番付で、「空飛ぶトマト」の愛称で知られる米スノーボード選手のショーン・ホワイトと、韓国のフィギュアスケート選手キム・ヨナが、それぞれ800万ドル(約7億2000万円)で1位となった。

ホワイト選手のスポンサーは、ディスカウントストア大手ターゲット<TGT.N>や、飲料メーカーのレッドブル、通信大手AT&T<T.N>など。同じくフォーブス誌で、2009年の韓国で最も影響力がある有名人にも選ばれていたキム・ヨナには、現代自動車<005380.KS>や日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)<PG.N>、スポーツ用品のナイキ<NKE.N>などがスポンサーについている。

そのほか、米アルペンスキー選手のリンゼイ・ボン(300万ドル)やテッド・リゲティ(200万ドル)、米スピードスケート・ショートトラック選手のアポロ・アントン・オーノ(150万ドル)がトップ5に入った。

給料を受け取っているプロ選手は除外されている同番付は、2009年の賞金やCM出演料、ライセンス契約料などの集計を元にしたもの。税金やエージェント料は差し引かれていないという。
(ロイター)