スノーボード女子ハーフパイプ代表の山岡聡子(35)=アネックス=が4日、長野市内の西宮神社で必勝祈願を行い、所属先で会見。2度目の五輪に向け「なるべくいい色のメダルを目指す」と誓った。1月に米国で行われた五輪前哨戦の総合競技大会「Xゲーム」で4位と健闘。表彰台を独占した米国勢の壁は厚いが、メダルは手の届く位置にある。「五輪では自分の滑りを完ぺきに出すことが大事」と心構えを話した。

前回トリノ五輪の出場を決めたときは情報処理サービスなどを展開する同社の一般社員から主任に2階級特進した。今回は、メダル獲得なら一気に重役昇進の可能性も。スノボ最年長の“あねごボーダー”は「終わったら“婚活”もしたい。これが最後という気持ちで臨む」と決意を披露した。
(スポーツ報知)