カナダのバンクーバーで13日(日本時間)に開幕する冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプ(HP)に出場する松山大経営学部1年の青野令選手の壮行会が3日、松山市内の同大で開かれた。マラソンで五輪2大会に出場した大学OGの土佐礼子さんが「五輪の雰囲気を楽しみ、ぜひメダルをゲットしてください」と激励した。

森本三義学長が「人々の夢を乗せて高く跳び、将来へ向けてベストを尽くしてほしい」とあいさつ。大学職員ら約100人を代表して高原敬明さんが激励の音頭で盛り上げた。

青野選手は「カナダでは自分の納得いく演技を披露したい」と抱負を語った。

男子HPは18日(同)に実施され、同大は競技に合わせて大型モニターを学内に設置し、青野選手を応援する。
(産経新聞)