一昨年のまつりの様子。2年ぶりの開催へ降雪を心待ちにしている今年は降って−。福知山市坂浦、北陵コミセンの天ケ峰スキー場で7日午前10時から、「雪まつり」(北陵地域公民館運営協議会主催)が開かれる。様々な雪遊びイベントを企画している。雪がない場合は、まつりは中止になる。
 
まつりは地元の各団体・組織が協力してつくる冬の一大イベントで、雪深い地域ならではの魅力を集めて催す。
 
昨年は雪がなく中止になった。今年も現在、コミセン周辺に雪はないが、3日から府北部山間地で降る予報が出ており、望みをつないでいる。
 
イベントでは、雪上を歩くための日本伝統の履物「かんじき」の体験ミニツアーを企画しており、雪景色を楽しみながら歩く。午前10時10分から先着15 人を受け付け、同11時に周辺探訪のかんじきツアーに出かける。
 
このほか、午後0時20分からみかん拾い、同0時40分から雪上ビーチフラッグ競技大会がある。自由に楽しめるチューブそり滑りもある。ビーチフラッグのみ受け付けが必要で、正午から。
 
昼にはぜんざい、うどんを100円で販売する。当日はスキー場を一般開放し、そりも100円で貸し出す。

■前夜祭は雪灯ろう■

前夜祭は6日午後5時30分から、国道からのコミセン進入路に雪灯ろうを並べてともす。地元のレッツ北陵が主催し、小さく作った雪玉をかまくら風に積み上げて灯ろうにする。
 
製作作業を午後1時30分から行うため、参加者を募っている。
 
雪がないときはペットボトル灯ろうを代わりにともす。ペットボトル灯ろうの場合は午後3時30分から製作作業をする。
 
いずれの場合も参加者にみそ汁を振る舞う。
(両丹日日新聞)