15日午後8時20分ごろ、二本松市の二本松塩沢スキー場で、同市米沢、大学生阿部弘平さん(20)がスノーボードの滑走中に転倒して頭を強打、脳損傷のため16日になって死亡した。

二本松署によると、阿部さんは友人3人と一緒にスノーボードで滑り、高さ約1辰離献礇鵐彗罎巴綯呂房最圈後頭部から落下したとみられる。阿部さんは同日、初めてスノーボードで滑走したという。ジャンプ台は初・中級コースにあるが、落下地点はアイスバーンだった。阿部さんは10日に成人式を終えたばかり。

同スキー場によると、通報を受けたスキー場救助隊が体外式除細動器(AED)を使うなど応急処置した後、救急搬送された。同スキー場での死亡事故は1983(昭和58)年の開設以来、初めて。
(2010年1月17日 福島民友ニュース)