スポーツ用品店からスノーボードなど計1000万円相当を盗んだとして大津署は15日、住所不定、無職、藤田亮(34)と、鳥取県米子市西福原、自営業、工藤紘輔(28)の両容疑者を建造物侵入と窃盗容疑で逮捕したと発表した。工藤容疑者の自宅からは盗んだとみられる大量の商品が見つかった。2人は「車で運んだ」などと容疑を認めているという。

容疑は、6日午後9時〜7日午前10時半ごろの間、合志市幾久富のウインタースポーツ用品店で、スノーボード、ウエアなど約450点(計1000万円相当)を盗んだとしている。大津署によると、7日午前10時半ごろ、出勤してきた店員が店の中の商品がほとんどなくなっているのに気づき通報した。窓ガラスの鍵周辺部分が割られていた。同日未明に現場付近で不審なワンボックスカーが目撃されており、他の同様の事件でも目撃されていることから捜査した結果、9日に鳥取県米子市内で問題の車付近にいた藤田容疑者に事情を聴いたところ容疑を認めた。余罪があるとみて調べている。
(毎日新聞)