スキーシーズンも真っ盛り。降雪に恵まれベストコンディションとなった県内各地のスキー場が、さまざまなアイデアで集客に努めている。

「利根沼田地区スキー場広報宣伝協議会」(星野寛会長)は、加盟18カ所中16カ所のスキー場が参加して、携帯電話を使ったモバイルタッチキャンペーン「タッチ&スノー ラウンド16」を3月31日まで開催している。

タイプは二つ。「その場で当たるキャンペーン」は、各スキー場に設置した専用端末にFeliCa対応の携帯電話でタッチして、抽選画面にアクセス。リフト1日引換券などの賞品が当たる。「グランドスラムキャンペーン」は三つのスキー場で専用端末にタッチすると、1回応募が可能で、来シーズンの「特別シーズンパスポート」が当たる。

沼田市の「たんばらスキーパーク」は18〜22日を「レディースファン感謝ウィーク」とし、女性のリフト1日券を半額の2100円にする。乳がん撲滅のピンクリボン運動とも連携し、同スキーパークの公式キャラクター「たんばりん」と、栃木県のハンターマウンテン塩原の「ハンタマ君」とのコラボレーションによるピンクリボン「ピンバッジ」を、限定3000人にプレゼント。期間中のリフト券売り上げの一部を、ピンクリボン運動を展開するNPOに寄付する。

また、みなかみ町のノルン水上スキーは、地元温泉旅館や日帰り温泉施設20カ所と提携しており、使用済みリフト券が温泉割引券に使える。

問い合わせなどは各スキー場へ。
(毎日新聞)